Month: September 2011

Professor Wolber

David Wolber is a Professor of Computer Science at the University of San Francisco. David Wolber は、サンフランシスコ大学のコンピュータ工学の教授。 App Inventorに関して、教育実践、サイト立ち上げ、著書など、様々な活動している。 彼のサイトに、有用な情報と参考ソースコードがたくさんある。 http://www.appinventor.org/  http://appinventorapi.com/  http://appinventorblog.com/ http://www.amazon.com/App-Inventor-David-Wolber/dp/1449397484 

App Inventorの仕組み

App Inventorは、メージャー・ブラザーで動くツールである。 まずhttp://beta.appinventor.mit.edu/learn/setup/setupwindows.html を見て、AppInventor Setup Softwareをインストールする。 通常の開発は下記の3ステップで行える DESIGN: http://beta.appinventor.mit.edu/ を開くと、Googleアカウントでログイン画面になり、ログイン後サーバに繋ぎ、最後に開いたAppのデータをダウンロードし、デザイナー(Desigener)画面がひらく。 PROGRAM: デザイナー画面から、ブロックエディタ(Block Editor)も開け、プログラムのロジックの積み立てができる。 DEBUG: デザイナー画面から、エミュレーターまたは実機と通信しながら、画面のデザイン、デバッグなどができる。また実機に開発中のプログラムをインストールすることもできる。 出来上がったプログラムは、Google Storeにアップして公開でもできる。  

30分でつくれるAndroidアプリ

書店で見かけた本で、AppInventorのことを知った! いままで、AndroidとiOSのApp作るに、Titanium Studioを試したが、うまくいかない。 AppInventorなら、VISUAL BASICみたい、APP積み上げる。 iOS対象外だが、プロトタイプできたら、iOSに移植でも、ゼロからより早いでしょう。 これなら環境設定、PGで悩むより、APPに作りたいことに集中できるので、製作意欲が出てきた。 早速持っている2台Androidをつなげって見た。しかしUSBのドライバーなかなか機能しない。 Web検索の評判から、「91手机助手」をインストールし、ドライバーがうまくインストールしてくれた。初めて中華ソフトに好感を持った。 ドライバーがうまくインストールできたのは、Amazon中国で購入したSmartQ V7という、Android, Ubuntu, WinCE 内蔵7インチタブレット。 しかしデザイン画面そのまま反映されてないので、Amazon中国でより新しいAndroidバージョン内蔵の機械もオーダーした。 これていろいろためそうなきがする。