App Inventorは、メージャー・ブラザーで動くツールである。 まずhttp://beta.appinventor.mit.edu/learn/setup/setupwindows.html を見て、AppInventor Setup Softwareをインストールする。 通常の開発は下記の3ステップで行える DESIGN: http://beta.appinventor.mit.edu/ を開くと、Googleアカウントでログイン画面になり、ログイン後サーバに繋ぎ、最後に開いたAppのデータをダウンロードし、デザイナー(Desigener)画面がひらく。 PROGRAM: デザイナー画面から、ブロックエディタ(Block Editor)も開け、プログラムのロジックの積み立てができる。 DEBUG: デザイナー画面から、エミュレーターまたは実機と通信しながら、画面のデザイン、デバッグなどができる。また実機に開発中のプログラムをインストールすることもできる。 出来上がったプログラムは、Google Storeにアップして公開でもできる。
30分でつくれるAndroidアプリ
書店で見かけた本で、AppInventorのことを知った! いままで、AndroidとiOSのApp作るに、Titanium Studioを試したが、うまくいかない。 AppInventorなら、VISUAL BASICみたい、APP積み上げる。 iOS対象外だが、プロトタイプできたら、iOSに移植でも、ゼロからより早いでしょう。 これなら環境設定、PGで悩むより、APPに作りたいことに集中できるので、製作意欲が出てきた。 早速持っている2台Androidをつなげって見た。しかしUSBのドライバーなかなか機能しない。 Web検索の評判から、「91手机助手」をインストールし、ドライバーがうまくインストールしてくれた。初めて中華ソフトに好感を持った。 ドライバーがうまくインストールできたのは、Amazon中国で購入したSmartQ V7という、Android, Ubuntu, WinCE 内蔵7インチタブレット。 しかしデザイン画面そのまま反映されてないので、Amazon中国でより新しいAndroidバージョン内蔵の機械もオーダーした。 これていろいろためそうなきがする。